転職活動を具体的にすすめているわけではないけれど、「求人が多い月ってあるのかな?」「転職しやすい時期ってあるのかな?」と思った時に読んでくださいね。
転職のしやすい時期はある?
転職するのに適した時期はあるのでしょうか?
確かに、年間を通じてみると、求人の多い月・少ない月があります。
求人数に増減があるなら、求人数が多くなる時期まで転職するタイミングをずらすべきでしょうか?
求人が多い月少ない月
下記のとおり厚生労働省「一般職業紹介状況」によると求人が多い月は1~3月と10月であることがわかりますね。
下記のグラフは令和5年のものですが、毎年同じような波になっていると思います。

10月は、上半期が終わり社内体制の見直しや整備がされることにより、中途採用が活発になると言われています。
求人数は10月にピークを迎え、年末まで徐々に落ち着いていきます。
そして、年明け1月からまた大きな波がきます。
人事異動に伴う体制の見直しが行われたり、定年退職者や年度いっぱいでやめる社員の欠員補充が行われるため、年間を通してみると、この時期が1番求人数が多くなりますが、
同時に、年末や年度末に退職する人も多く求職者も増える時期です。
求人が多い分ライバルも多い時期とも言えそうです。
4月~5月に求人数が少ないのは、新規学卒者の入社時期であり人事担当者が新人研修や労務関連の手続きなど採用活動以外の業務を最優先させる時期だからです。
また、大型連休前後は一時的に採用活動が休止されることも多いと思います。
【事例】求人が少ない月は転職活動しない方がいい?

転職活動におすすめの月ってあるの?

求人数は10月、1~3月に多い傾向はあるね。

じゃあ、求人の多い月を狙えばいいの?

求人の多い時期にとらわれ過ぎるのはおすすめではないわ。

たくさんの中から選ぶ方が希望にあう求人に出会えそうだけど…。
求人が多い月少ない月があることをお伝えしましたが、希望している求人がいつ募集されるかわかりませんよね。
確かにじろうくんが言う通りたくさんの求人から選ぶ方がより希望に合う求人に出会えそうですね。
でも、有効求人倍率(仕事を探している人1人当たりに何件の求人があるかを示した値)は下図のようになっています。
10月~12月に向かい有効求人倍率は上向きですね。
この時期は求人が減少傾向ですが、その分ライバルも少ないので転職活動を有利に進めて行けそうです。
4月~6月は、新入社員の内定辞退による欠員募集や新体制構築のための欠員募集であることも多く、求人数は少ない時期ですが、選考が速く進むこともあるようです。
このように、いろいろな角度から考えていくと「転職しやすい時期はいつ?」にとらわれ過ぎないことが大切だとわかりますね。

まーちゃんのひとりごと
希望にあう求人を見つけたら、求人数が増える月まで待つのではなくタイミングを逃さず応募してくださいね。
就職・転職をすると決心したら、1番大切なことは定期的に求人チェックをすることです。
求人数だけにとらわれずに、「希望求人」との出会いを探して欲しいと思います。

【求人が多い月少ない月】転職のしやすい時期はある?について解説のまとめ
いかがでしたか
納得のいく就職活動の一助になればうれしいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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